20年LA Club.Chicago-Industrial怪人の粗悪な濁りっぷりがドギツくただれた4曲、一曲目は終わり方も最高。ビートあるのないのどっちもよし、状態良好2000
生々しいテクノ、近くにあるインダストリアルなリズム、加速するドラムマシーン、そして時折聞こえる自身のプロデューサーの突然変異的で歪んだ声。 そして、『シャイニング』のメイン・タイトルのシュールでクリアな、しかし同じように不穏なバリエーションで締めくくられる。これは本当にハマる。
https://www.discogs.com/ja/release/15896375-Beau-Wanzer-Kitchen-Clock