予知夢

昨日ねぎ坦々油そばにライスも落として食ったらしばらく暴満感が腹によっしょと鎮座してそのまま倒れるように寝入ったら、
晴天下、アスファルト道路もビカッピカ整備された土地に建物らしいものは細長い超高層ビルが一本。そこの54階にcスタがあって折りしも今日がその日、エレベーターはいつまでたっても降りてこねえ昇ってこねえ、階段は見上げ下げるだけで途方にくれる、静寂一筋の土地、ビルん中、荷物機材を1階から54階まで運んで汗だく疲労リンギンでなんとか時間間に合わせてオッケーなんて思ってたら自分がいつも持ち込むミキサー周りをすっぽり端折っていたこと思い出す。そもそも持ってきたか、運んだ記憶はない、しくった〜焦りへたれこんでたら、見ず知らずの、けど知り合いのような気もしなくない人から場所がわからんやと電話があって近場まで迎えにいくことになり、またエレベーターを待って待てども待てどもこないもんだから階段でいっかつーかこんなビル一軒しかなくてわからんもあっかよ!思い始め〜〜、、っとぅ夢を見て、昨日のねぎ坦々油の焼け跡のような風味でいよいよ目が覚めた。
一瞬わくわくするようなでも確実に気が滅入る心象風景からそのビルが1階から最上階まで丸ごとドムスタだったのかという肝心なところは忘れてしまいました。